開院以来、本当にたくさんの患者様と向き合ってきている中で、
「もっと早くドイツ式入れ歯を知っておけば良かった!」
「もっと早く先生に出会いたかった!」
というお声をたくさん頂いています。
3年後5年後、あの時にしっかり根本的な治療をしておけば良かった...
という後悔をされるのであれば、
今、頑張ってもらいたいなって、心の底から思っています。
もしも、入れ歯が合わなくて、
しっかり噛めない・満足に味わえない...という状況だったとしたら、
あなたは幸せですか?周りのご家族・友人は幸せでしょうか?
歯が悪いあなたが一生懸命においしく食事を食べようとしても、
噛みにくく、食べにくく、時に、痛みをともなったりしたら、、、
心穏やかではないですよね。
あなたにはそんなつもりがなくても、
しかめっ面になり、不機嫌な表情で、食べにくい・痛いなど、
ついつい文句が漏れ出てしまいます。
ご家族や友人にはどのように映るでしょうか?
「ご飯がまずかったかな?」「ご飯の時がとっても不機嫌そう」
「一緒に食事をしてもつまらないのかな?」「楽しくないな」...
と、感じているかもしれません。
ご家族は本当に心配していて、
「大好きだったお新香を最近は嫌いと言い出して、かわいそう」
「つらそうに食べる姿を見てるとこっちが悲しくなる」
などといった心境を伝えていただくことも多々あります。
笑顔で何でも美味しく食べることができたなら、
あなたはもちろん、ご家族も幸せになりますよね。
トムソーヤーの冒険の作家、マーク・トゥエインはこう言っています。
「今から20年後、あなたは、やった後悔よりもやらなかった後悔に苦しむだろう」と。
年をとってから、自分の意思に失望したくないですよね。
あのときにチャレンジしておけば・・・
なんて思いたくないですよね。
決断を先送りにして、結果、悪い状況を放置し続けてしまっては、
最後の最後に、やっぱり後悔することになってしまいます。
あのとき、やっておけば良かったって。
人生において、何もしないこと、チャレンジしないことが最大のリスクです。
あの時やっておいて良かった、これが私の幸せに繋がったんだ。と、
来年の今頃、ご家族に伝えてみませんか?
挑戦して良かった、そんな未来を一緒に作ってみたらどうでしょう?
入れ歯のお悩みはいつでも相談してください。